シミがあると老けて見えるので改善させたい

毎日鏡を見ていると、ふとしたときにこんなところにシミがあると思うことがあります。

シミがあると、化粧で隠すことになるので、自然と化粧が濃くなるんですね。濃くすると、ますます老けて見られえてしまうことも。そのため、改善させることが大切と思うようになっています。

そのシミは、顔全体にできていることがわかりました。よくみると、小さいシミがたくさんあるのです。そして大きなシミもほほのあたりにあります。私が気付いたのは、その大きなシミでした。小さいシミもくすみとなってしまうので改善させることが必要ですね。

その方法としては、まずこれ以上シミを増やさない為に紫外線対策をする必要があります。日焼けをしないように、クリームをつけることにしています。前に大きな失敗をしたのでクリームでのケアをすることに決めました。

ひまし油 シミ 失敗

また肌の代謝をよくすることが大切とも言われているので、便秘も改善させることが必要と思っています。体の中から、不要なものをいち早く出すことなのです。

また一番効果を期待出来るのは、なんといっても美白化粧品です。それは、洗顔からクリームに至るまでたくさんあります。洗顔も関係しているのです。肌の汚れをきちんと取ることで、シミを作らない予防ができます。美白ケアをして、今以上に増えないようにしたいです。

抜け毛が増えたらミズナルケがいいの?

30代の半ばくらいから抜け毛が増えて薄毛が気になるようになりました。私の場合は元々髪の毛が細くて猫っ毛だったので少し量が減ると全体のボリュームとか分け目とかかなりヤバイ感じです。

最初は秋頃にフローリングの床やお風呂の排水溝、あと寝起きの枕元などに落ちている髪の毛が多くなったと思ったのがきっかけで、意識してみると頭の天辺部分とか分け目とかが以前より薄くなっていたんです。

あと同じくらいの時期から徐々に白髪が増えたきたということもあり、ダブルで悩みが増えてしまいました。髪は女の命なんて言葉がありますが、女性はいくつになってもやはり身嗜みは気になりますし、その為には髪の毛というのは重要なポイントです。そして白髪の方が黒髪よりも同じ量でもボリュームが少なく見えてしまうのでより自体は深刻だと不安になりました。

ですがいろいろネットで情報収集をするとストレスも髪の毛によくないということなのであまり悩み過ぎないように出来るだけ考えない様にしています。ただ白髪を染めると頭皮や髪の毛にダメージを与えてしまいそうなので白髪対策は見送り、とりあえず抜け毛対策として髪の毛に優しいノンシリコンのシャンプーを使用する、毎日頭皮マッサージをするようにしています。

そして新聞広告で見かけたミズナルケという育毛剤をチェック中です。これで髪の毛が生えるならやってみたいんですけどね⇒ミズナルケ

老いが呼ぶシミは老いを認め対応しよう

定年退職した位だから体のそこここが傷んでいると実感しているが、皮膚のシミが増えたと言う傷みは、皮膚の老化を実感出来ないだけに寂しさが増します。

シミが気になりだしたのは40代後半だったと思います。若い頃に受けた紫外線が原因なのかも知れませんが、首回りや手の甲、腕、足にシミが浮き出して来て、消える事は有りませんでした。

普段は露出する部分ではなく服に隠されているから良いのですが、手の甲などは常時人の目に晒されていますから、そこに浮いたシミが他人様より己自身が気になってしょうがなかったです。

取り敢えず、市販の染み抜きクリームで消しに掛ったのですが、中々しぶとく薄くはなりはしたけど大きなシミは期待するほど効果は有りませんでした。夏が過ぎた頃からの秋・冬・春に目立つので、冬は手袋を嵌めて外に居る間は隠せても、室内では手袋を外さざるを得ず、周囲の目が気にりました。

しかし、シミも爺さんのアクセントと開き直ってからは、肌の潤いが無いと余計目立つと分かり、常にハンドクリームを塗りそれを防ぎつつ、ある程度は露出S出来る様になりました。

結局は肌の張りを維持するのが最善策と分かり、現在ではシミを消すのではなく、シミの目立たなくする事を心掛け、スキンケアは欠かさないでいます。

老人性紫斑も含め、加齢による皮膚のトラブルは、受けとめつつ共存するスタンスにし今の所結果良好です。

www.udenosimiwotoruhouhou.net

今年もあっという間に年の瀬

毎年思うけど。。

 

もう年末? 早っ!

 

この1年、何してたかな。。

 

忙しい日々をとにかくこなすだけの日々。もう少し人生を考え直した方が良さそうな気がする。

 

仕事が忙しいならもっと効率よくできる方法を考えるとか、何かをしたいと思っているならどうやったらできるか、そしてまずは第一歩を踏み出してみるとか。

 

いつの間にか時が過ぎているという年はもう今年で終わりにしたいと思います。